メニエール病と社会

 

 

 

メニエール病は、最近では芸能人が告白したりしているため、だんだんと知られる病名になってきました。しかし、社会の中ではまだ完全に理解されていない病気です。

 

メニエール病は簡単に完治する病気ではないため、治るまで休職と言われても期間が分からず、発作も仕事中に出たり出なかったり、病状が分かりにくい病気です。

 

 

 

世間の認知度は低いです

 

 

 

病名を知られる事に抵抗が・・・

 

 

仕事を持っている人にとっては、病名を知らせるかどうかは悩む所ですが、日常生活にも支障をきたす発作が出ることから、周りの理解をもらうのはとても重要になります。

 

しかし、実際には会社に申し出た人でも、治るまで休職した方が良いと言われたり、変な目で見られたりときちんと理解されない人も多いそうです。

 

 

発作が起きたタイミングで相談することも

 

 

 

 

 

同僚の理解が必要です

 

 

 

メニエール病を持ちながら仕事を続けるためには、発作が起きたときの対処法や薬を飲めば治まるなどの病気の知識をよく説明し、会社や同僚に理解してもらう必要があります。

 

しかし、業種によっては辞めることを余儀なくされるケースもあります。

 

例えば、電車やバスの運転手、飛行機のパイロットなどは、急な発作で立っていられないほどのめまいが起こったら、大変危険です。

 

 

 

人の命を預かる仕事はできませんね 【写真と本文の内容は関係ありません】

 

 

 

仕事は、完全に完治するまでは続けることができません。

 

僕は以前、鳶の仕事をしてました。12階の鉄骨の上で一瞬めまいがして、恐怖を覚えました。話をして一週間後に鳶の仕事はやめました。

 

 

メニエール病は、発作がいつ起こるかわからない恐怖、仕事に支障をきたしてしまい周りに迷惑をかけてしまうかもという心配が常に付きまといますが、メニエール病を告白し、理解して貰うことで治療も進み、発作の頻度も少なくなる事が考えられます。

 

時には仕事を辞めたり転職も必要になるかもしれませんが、病気と戦いながら生きていくためにも、一番良い選択をするのが重要なのです。

 

 

 

メニエール病でもできる仕事

 

 

 

一番怖いのが、『仕事を失ってしまった』ことのストレスによるメニエール病の再発です。

 

では、メニエール病でもできる仕事って何があるのでしょうか?

 

 

 

1、【公務員やそれに近い仕事】
公務員やそれに近い福利厚生がしっかりしている会社は、ほとんどの会社が病気の人に対して寛大な対応をしてくれます。長期の休暇をくれたり配属を変えてくれたりしてくれます。。

 

 

 

2、【時間の自由がきく仕事】

 

デザイナー
クリエーター
自営業

 

時間の自由が効く仕事なら、発作が起きても平気です。
しかし営業職は気を付けましょう。アポイントの約束をとると、絶対にその時間に行かなければいけません。それが目に見えないストレスになります。

 

 

 

 

 

仕事をするのが大変な時は、思い切って転職も考えましょう。仕事も大事ですが、身体が健康であってこそ仕事ができるのです。無理をしないでくださいね!